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「良い!」と思える視点から共感へ

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ファブスク校長の西尾です。

 

これといった言葉にできないけど、
「良い!」と思える瞬間があります。

 

普段は気づかなくても
カメラを持っていると
被写体を探しているからなのか、
「良い!」に出会えます。

 

歩きながらも
「視点を変えながら[良いもの]を探すこと」
カメラの
「ファインダーで[時間]や[空間]を切り取ること」
そんな視点を大事にするようにしてます。

 

ロラン・バルトの『明るい部屋』で
こんな事が書かれていました。
「絵画が、空想の産物を描くことができるのに対して、
 写真は、実際に存在するものしか写せない
 (少なくとも意図的に加工しない限りは)」

 

要は、写真は被写体と切り離せないという話ですが、
私が思うに、それは「写真の魅力」の一部でしかないと思います。

 

写真の魅力とは、
撮影者の「良い!」に出会った瞬間を切り取って
平面の四角い紙になって他人に届き、
そして撮影者の思いが共感する。
つまり、
「ノンバーバルコミュニケーション」
(言葉以外の意思や感情や思考の伝達)
これが写真の大きな魅力だと思います。

 

いつもは普通のことだと思っていることが
撮影者の「良い!」に出会えることで
コミュニケーションにつながるんですね。

 

photo by nishio「okinawa石垣港(赤外線フィルム)」

「良い!」と思える視点

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NISHIO

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